長期、好評連載中メールマガジン「コーヒーの達人への道」のバックナンバーです。
コーヒーの達人への道 バックナンバー 2025年8月
2025年8月下旬号 No.546
“ アイスコーヒーを薄めずに飲むには ”立秋を過ぎても、梅雨末期のような豪雨が続き、九州・中国地方・北陸などでは大きな被害が報じられています。 これまで経験のないような雨とのこと。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一方で、気温は連日35℃超えが当たり前、40℃を超える地域もあります。かつての夏の生活スタイルは通用しなくなってきました。 夏の風物詩・甲子園の高校野球も、今年は午前と午後の2部制に。選手だけでなく、応援団の方々も暑さ対策が大変だと思います。どうぞ熱中症には十分ご注意ください。
■アイスコーヒーを薄めずに楽しむ方法
暑い日に欠かせないアイスコーヒー。水筒に氷と一緒に入れると、時間が経つにつれ味が薄まってしまいます。そんなときは、「コーヒー氷」を使うのがおすすめです。
1. 100円ショップなどで売っている水筒用の細長い製氷袋にアイスコーヒーを入れ、立てた状態で冷凍します。
2. 凍ったら袋を外し、そのまま水筒へ。氷が溶けても味が薄まらず、最後まで濃いまま楽しめます。
また、ご自宅でアイスコーヒーを飲む時にも、トレイの製氷容器にアイスコーヒーを淹れて凍らせておきます。凍ったらジップロックなどの袋に入れておきます。 アイスコーヒーを飲む時に普通の氷の代わりに入れれば、最後まで薄まらずに美味しいアイスコーヒーが飲めます。
同じ方法で、カフェオレベースを凍らせ、牛乳を注げば冷たいカフェオレがすぐに作れます。氷を使わないので、味が薄まる心配もありません。
毎日、厳しい暑さが続いています。どうぞ暑さ対策を十分にしてお過ごしください。涼しい場所で冷たいアイスコーヒーやカフェオレを味わい一息入れましょう。
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2025年8月上旬号 No.545
“ コーヒーを飲む時は水も一緒に ”最近は、豪雨によって水没の危機にある地域がある一方で、まったく雨が降らず、作物の成長に影響が出ている地域もあるなど、天候の不安定さが際立っています。 本当に自然は思い通りにならないものですね。
そんな中、アメリカのトランプ大統領との関税交渉では、日本が15%で合意に達し、続いてEU(ヨーロッパ連合)も同じく15%で調整され、ひとまず落ち着きを見せています。 しかし、まだ合意に至っていない国もあり、今後の動向からは目が離せません。
国内では先日、参議院選挙が行われ、与党の自民党・公明党が議席を減らす一方で、国民民主党や参政党が大きく議席を伸ばしました。 日本もまた、アメリカをはじめとした各国と同様に「自国第一主義」の傾向が見られるようになっています。 その気持ちは理解できますが、これからの世界をどうやって「ともに協力し合う形」で進めていけるか、考えていきたいですね。
さて、夏休みが始まりました。一時期は新型コロナの影響で外出を控える人が多くいましたが、今ではそうした様子もすっかり影をひそめ、 関西万博の西ゲートの行列や、野球場の観客席のにぎわいを見れば、コロナ前と変わらない活気が戻ってきたように感じます。
とはいえ、外出時には暑さ対策とこまめな休憩が大切です。連日、熱中症による救急搬送者数が報道されています。 どうしても外を歩く必要がある場合は、帽子や日傘などでしっかりと対策をしましょう。
また、外出先での休憩には街の喫茶店やカフェを上手に利用したいものです。冷たい飲み物を飲んで一息つくことで、熱中症のリスクも下がります。 ただし、コーヒーには利尿作用があるため、コーヒーを飲む際は必ず水分補給もお忘れなく。喫茶店ならお水も一緒に出してくれますが、自動販売機で買ったボトルコーヒーではそうはいきません。 少しでも涼しく、安心して休める場所で体を休めることが、健康を守るうえでとても大切です。
そして今年も、総務省統計局による家計調査の結果が発表されました。 コーヒーの年間支出額で第1位となったのは滋賀県大津市で9,988円。 例年通りのコーヒー好きぶりを見せています。第2位は京都市(9,434円)、第3位は東京都区部(8,845円)、続いて北海道などが上位にランクインしています。
一方、最も支出が少なかったのは宮崎市の5,773円。次いで鹿児島市(6,150円)、静岡市(6,192円)など、温暖な地域が下位を占めています。 この結果から、気候が温暖な地域ではコーヒーの消費がやや少ない傾向があることがわかります。とはいえ、文化的な背景や生活スタイルも関係していそうですね。 1万円近く消費する大津市と、6千円未満の宮崎市ではその差が大きく、紅茶や緑茶、ジュースなど他の飲み物と比較すると、もっと詳しい傾向が見えてくるかもしれません。
毎日、外に出るだけでくらくらするような暑さが続いていますが、もうすぐ8月7日は「立秋」です。まだまだ暑さは続きますが、新米の収穫も始まり、少しずつ秋の気配も近づいてきます。 もうひと踏ん張り、この夏を元気に乗り越えましょう。そして、冷たくておいしいアイスコーヒーを涼しい場所で味わいながら、心も体もリフレッシュしてください。
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